1日どのくらいの量の葉酸を摂取する必要があるの?

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厚生労働省でも葉酸の摂取が推奨されていて、日本人の食事摂取基準では、成人は1日の推奨摂取量は240μgとなっています。また、妊婦さんの場合は480μg、授乳婦さんでも340μgの摂取が望ましいとされています。

ちなみに妊娠計画を立てている方、もしくは妊娠が可能な女性の場合は、一般的な成人の推奨摂取量ではなく、それ以上摂取して葉酸が十分に摂れていることが理想と言われています。

240μgを食べ物に換算すると、例えば葉酸の含有量が多いと言われているモロヘイヤは、100g中に250μgが含まれています。

ただし、茹でたり炒めるなど加熱調理をすると、大部分が破壊されてしまうので、実際の摂取量はかなり少なくなります。

ですので、必要摂取量を摂るためには、極端に言うとモロヘイヤを300g程度は摂らなくてはいけません。他にも葉酸を含む食べ物はいろいろあるので、摂取量を満たすにはあらゆる食材をバランスよく食べるようにしましょう。

足りない分は、葉酸サプリメントで補うというのが効率の良い方法です♪

 

海外の葉酸摂取事情

この摂取量はあくまでも日本の基準です。葉酸に関する重要性の認識は日本は遅れをとっていて、諸外国では20年以上前から葉酸の摂取が盛んに推奨されています。
例えば、アメリカでは妊娠しているいないに関わらず、1日400μgの摂取が理想とされています。日本では、妊婦さんに対して葉酸の摂取を働きかけることが始まったばかりの段階で、一般成人の葉酸不足に関してのデータが揃っていません。

葉酸は造血や血管障害に対しての働きがあり、日本人の死亡原因の上位にある生活習慣病の予防効果も期待できるので、推奨量以上に摂るように心がけましょう!

 

 

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